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ロクムだったんだ!
 

『ナルニア国物語』
読んだのは、もう20年以上前です。
最近この物語に登場するお菓子が、実はトルコの「ロクム」だったということを知って、どこに出てきたっけ?と急に気になり出しました。
それで、久しぶりに、この本の扉を開いてみたのです。

そうか、次男エドモンドが白い魔女からもらったお菓子がロクムだったのですね。日本語訳では、ポピュラーなお菓子プリンに変えられていますけど。
そうかそう言われてみれば、なんとなくプリンでは違和感があったな〜

こうやって、凄〜く昔に読んだ本をまた読み返すのも面白い。
実はこの本は、娘がお腹の中にいた時に、つらい悪阻を少しでも忘れたくて逃げ込んでいた物語だったのです。そんなことも懐かしく思い出しながら、もう一度読んでみました。

(写真は、岩波少年文庫創刊40周年記念に発行された30冊セットの表紙。この物語も収録されています)


さて、連想ゲームのように、このトルコの美味なるお菓子のことが書かれている本を見つけました。

『旅行者の朝食』 米原万里著
この中の一文に「トルコ蜜飴の版図」というのがあります。
もっとも、この内容は、トルコ蜜飴から始まって、ロシアのハルヴァというお菓子の話に派生していくのですが、、、著者の言によれば、
「ヌガーとトルコ蜜飴とハルヴァと求肥と落雁とポルポロンは血縁関係にある…」のだそうです。

いつもながらの、歯に衣着せぬ小気味よい米原節と、美味いもんに対するこよなき愛情が感じられる一冊です。
それにしても、書名にもなっている「旅行者の朝食」の中に出て来る「昆布のトマト煮」(ロシアの缶詰)が気になって仕方がないのですが。。

| まゆき | 19:47 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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Comment
そうですか。
これは読んでいませんね。
「旅行者の朝食」。さっそく、明日にでも本屋さんへ。
ありがとうございました。
Posted by: hiroshi |at: 2009/02/07 9:33 PM
>hiroshiさん

いえいえ、私も米原さんが好きなくせに今までこの本は読んだことがなかったのです。
食への飽くなき追求が楽しい本です。

一つのきっかけから、昔のことを思い出したり、また新たな興味が湧いたり、こちらこそありがとうございました。
Posted by: fuzzy |at: 2009/02/08 12:12 PM









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